
浅草で着物レンタル|東京の着物散策おすすめ撮影スポットと1日モデルプラン
東京で着物を楽しむなら浅草から。浅草寺・仲見世、スカイツリーを望む隅田川、根津神社、明治神宮、浜離宮の撮影スポット、季節の見どころ、祭り、OlaChill浅草店の料金プランまで紹介します。
2026年9月14日·✍️ olablog·⏱ 16 分で読める
東京で着物を楽しむなら浅草から。浅草寺・仲見世、スカイツリーを望む隅田川、根津神社、明治神宮、浜離宮の撮影スポット、季節の見どころ、祭り、OlaChill浅草店の料金プランまで紹介します。
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東京で着物を着るなら、まずは浅草から。そこから行き先を選びましょう
東京で、着物姿がもっとも自然に街並みに溶け込むエリアといえば、浅草(Asakusa)です。浅草寺は645年からこの地に建ち、参道の商店街は1600年代から参拝客をもてなしてきました。その裏手の通りには、今も人力車の車夫や甘味処、提灯の灯りが残っています。私たちの東京店は雷門(Kaminarimon)から歩いてすぐの場所にあり、ここを選んだ理由もまさにそこにあります。店の扉を出た瞬間から、もう絵になる風景の中にいられるのです。浅草駅には東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスが乗り入れているため、都内各地や近県からも足を運びやすいのが魅力です。
浅草を起点にすれば、東京の街はどの方向にも広がっています。このガイドでは、徒歩圏内のスポット、電車で少し足を延ばせば行けるスポット、着物で出かけるなら押さえておきたい季節、そして店頭でお客様に実際にご案内している1日のモデルプランを、具体的にご紹介します。
撮影スポット
浅草寺と仲見世(Sensoji and Nakamise)
大きな赤い提灯が下がる雷門をくぐると、約250メートルにわたって仲見世(Nakamise)のお店が続き、その先に宝蔵門(Hozomon)と五重塔が現れます。朝9時前はまだシャッターが閉まっていて人通りもほとんどなく、絵が描かれたシャッターそのものが趣ある背景になります。10時を過ぎると人の波が押し寄せるので、ゆったり歩きたいときは伝法院通り(Denboin-dori)や西参道商店街(Nishisando Arcade)といった脇道に入るのがおすすめです。境内は平らな石畳なので、草履でも歩きやすいでしょう。本堂の隣にある浅草神社(Asakusa Shrine)は、比較的落ち着いた雰囲気です。
隅田公園とスカイツリーの眺め(Sumida Park)
雷門の裏手の通りを渡れば、そこはもう隅田川です。吾妻橋(Azumabashi)からは、金色のオブジェが目を引くアサヒビールのビルと並んで東京スカイツリー(Tokyo Skytree)がきれいにフレームに収まります。3月下旬から4月上旬にかけては、隅田公園の桜並木が川岸を彩ります。水上から東京のスカイラインを眺めたい方は、橋のたもとから出発する隅田川の水上バスを利用してみてください。
根津神社(Nezu Shrine)
地下鉄で約20分。斜面に連なる朱色の小さな鳥居のトンネルがあり、4月上旬から5月上旬にかけては3,000株のつつじが咲き誇るつつじ苑が見頃を迎えます。この時期はゴールデンウィークとも重なるため、とくに連休中は混雑を見込んでおくと安心です。鳥居のトンネルは幅が狭く、石段も浅いので、着物の裾に気をつけながらゆっくり進みましょう。
明治神宮(Meiji Jingu)
森の中を抜ける幅の広い砂利敷きの参道は、都内でもっとも格式の高い神社の参道です。日曜の朝には、白無垢姿の花嫁を先頭にした婚礼行列に出会えることもよくあります。草履でも問題なく歩けますが、砂利が粗いため、底の厚めの足袋を選ぶと歩きやすくなります。
浜離宮恩賜庭園(Hamarikyu Gardens)
かつて大名が造った潮入りの庭園で、池には茶屋が浮かび、その背後にはガラス張りの高層ビルがそびえています。この新旧のコントラストこそが最大の見どころです。浅草からは、隅田川の水上バスが庭園の船着場に直接到着します。
谷中と神楽坂(Yanaka and Kagurazaka)
谷中銀座(Yanaka Ginza)は低い建物が並ぶ商店街で、猫や昔ながらのお店が迎えてくれます。神楽坂(Kagurazaka)の石畳の路地には、かつての置屋がひっそりと残っています。どちらも道は平坦で、平日は落ち着いており、実際の年月以上に古き良き趣を感じさせてくれる街並みです。
| スポット | ベストな時間帯・時期 | 当店からのアクセス | 混雑度 |
|---|---|---|---|
| 浅草寺と仲見世 | 9:30前、または18:00以降のライトアップ | 徒歩5分 | 10:00以降は非常に混雑 |
| 隅田公園・吾妻橋 | 3月下旬の桜、夕暮れどきはいつでも | 徒歩5分 | 桜の時期は混雑 |
| 根津神社 | 4月上旬〜5月上旬 | 地下鉄20分 | 普通 |
| 明治神宮 | 平日の朝、11月中旬は周辺のイチョウも | 地下鉄30分 | 普通 |
| 浜離宮恩賜庭園 | 通年 | 水上バス40分 | 少なめ |
季節と祭り
3月下旬から4月上旬は、隅田川沿いが桜に包まれる季節です。5月中旬には、浅草の三社祭(Sanja Matsuri)が開かれます。例年5月の第3週末を中心に3日間にわたって行われる神社の祭礼で、約100基の神輿が練り歩き、約100万人の見物客が訪れます。街は着物や浴衣姿の人であふれ、当店も予約で埋まりますので、早めのご予約をおすすめします。7月上旬には浅草寺でほおずき市(Hozuki-ichi)、7月下旬には隅田川花火大会(Sumida River Fireworks Festival)が開催され、どちらも浴衣で出かけるのがぴったりです。11月中旬には鷲神社(Otori Shrine)で酉の市(Tori-no-ichi)が立ち、縁起物の熊手が並ぶ市は深夜まで続きます。冬は空気が乾いて晴天が続き、袷の着物に羽織を重ねれば快適に過ごせます。お正月の浅草寺は、都内でも有数の参拝客が訪れる初詣の名所です。
OlaChill浅草店
東京浅草店は台東区雷門2-3-7の4階にあり、営業時間は9:00〜18:00です。全14プランの着付けをこちらで承っており、内容も料金も京都清水店とまったく同じです。
- 小紋着(伝統的な着物)5,500円(オンライン予約で4,950円)。もっとも多くのお客様に選ばれているプランです。
- 着物 恋(モダンな柄)7,000円、訪問着(礼装)12,000円、振袖(長袖の礼装)19,000円。
- 男性用伝統着物セット 5,000円、紋付(礼装)10,000円。
- 浴衣 女性4,500円・男性4,000円、子ども着物 8,000円、子ども浴衣は3,000円から。
- オプション:ヘアセット1,500円、メイク5,000円、髪飾り付け放題1,100円、翌日返却1,100円(翌朝10:00までにご返却)、東京都内のホテル返却1,100円、浅草寺や隅田川周辺での30分カメラマン撮影15,000円から。
オンライン予約ならプラン料金が10%オフになり、キャンセルは2日前まで無料です。電車を使わずに1日を過ごしたい方には、神社や庭園の間を移動できるハイヤーもご用意しており、料金は1回ごとにお見積りいたします。
浅草エリアについてさらに詳しく知りたい方は、浅草の着物体験の記事や浅草寺周辺の着物撮影スポットの記事もあわせてご覧ください。
着物で過ごす1日のモデルプラン
- 9:00の枠をオンラインで予約。 着付けには30〜45分、ヘアセットを付ける場合はさらに約20分かかります。
- 9:45 浅草寺へ。 仲見世がまだ静かなうちに、宝蔵門、五重塔、本堂、浅草神社を巡ります。
- 10:45 伝法院通りと裏路地へ。 人力車や昔ながらの店構えを背景に撮影を楽しみます。
- 11:30 隅田公園へ。 スカイツリーを入れた構図で撮影したら、水上バスで浜離宮へ、または地下鉄で根津へ向かいます。
- 14:00 昼食。 お座敷のある天ぷら店やうなぎ店でひと休み。
- 16:30 浅草に戻る。 提灯に灯りがともり、境内は再び人が少なくなっています。
- 17:45 返却。 あるいは翌日返却プランで着物のまま夕食やライトアップされた五重塔を楽しむこともできます。
地元で心得ておきたいちょっとしたマナー
浅草寺の本堂前にある常香炉からは煙が立ちのぼります。ご利益を願って煙を自分のほうへあおぐのはよいのですが、絹には匂いが残りやすいので、袖は煙に入れないよう気をつけましょう。仲見世のお店の方は着物姿のお客様に慣れていて、串に刺したお菓子を紙ナプキンと一緒に手渡してくれます。食べるときは道の端に寄って立ち止まり、歩きながら食べるのは控えましょう。銀座線(Ginza Line)の車内では、帯の結び目がドアに当たらないよう、背中をドアの反対側に向けて立つのがおすすめです。浅草の人力車の車夫さんは静かな路地をよく知っていて、写真撮影のために止まってくれます。30分ほど乗れば、歩き疲れた足を休めるのにもちょうどよいでしょう。
よくある質問
着物のまま浅草から根津や明治神宮まで地下鉄で移動できますか? はい、できます。7:30〜9:30の通勤時間帯は避けましょう。それ以降であれば銀座線や千代田線(Chiyoda Line)の車内は落ち着いており、移動時間も30分以内です。
根津神社の鳥居のトンネルは草履でも歩けますか? はい、ゆっくり歩けば問題ありません。石段は浅い石造りで、トンネルの幅が狭いため、一人ずつ順番に進みましょう。
人のいない浅草寺を撮影するには、何時ごろまでに行けばよいですか? 9:00前がおすすめです。仲見世のシャッターはまだ下りていて、本堂にいるのも地元の方だけです。
隅田川花火大会まで着物を着ていられますか? はい、翌日返却オプション(1,100円)をご利用いただければ可能です。翌朝10:00までにご返却ください。
子どもの着付けもしてもらえますか? はい、承っております。子ども着物は8,000円、浴衣は3,000円からで、小さくて元気いっぱいのお子さまの着付けにも慣れたスタッフが対応します。付き添いの大人の方は無料でご入店いただけます。
扉を出たら、そこはもう絵になる風景の中
東京での着物の1日は、雷門から始まります。すべてのプランとオプションはOlaChill 着物レンタルでご確認いただけます。浅草店の9:00の枠を押さえて、オンライン予約で10%オフをお得にご利用ください。


