
秋田竿燈まつり2026 完全ガイド — 8月3-6日・東北三大祭・米俵を担ぐ伝統芸能
秋田県秋田市で毎年8月3-6日に開催される東北三大祭「秋田竿燈まつり」2026年の完全ガイド。約230本の巨大竿燈を額・腰・肩でバランス取る妙技、観覧スポット、有料席、アクセスを詳しく解説。
2026年4月20日·✍️ olablog·⏱ 7 分で読める
秋田県秋田市で毎年8月3-6日に開催される東北三大祭「秋田竿燈まつり」2026年の完全ガイド。約230本の巨大竿燈を額・腰・肩でバランス取る妙技、観覧スポット、有料席、アクセスを詳しく解説。
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秋田竿燈まつりは、毎年8月3日〜6日に秋田市内で開催される東北三大祭のひとつ。長さ12m・重さ50kgの巨大な竿燈(かんとう)を額・腰・肩・腰でバランスを取りながら披露する、稲穂を模した提灯の祭典です。1980年に国の重要無形民俗文化財、2022年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
開催情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年8月3日(月)〜6日(木) ※毎年固定 |
| 夜本番(竿燈大通り) | 18:50〜20:50(毎日) |
| 昼竿燈(妙技会) | 9:00〜15:30(エリアなかいち広場) |
| 会場 | 竿燈大通り(秋田駅西口徒歩15分) |
| 竿燈の数 | 約230本 |
| 例年来場者数 | 4日間で約120万人 |

見どころ
夜本番 — 4日間連続開催
夕暮れとともに竿燈大通りに約230本の竿燈が一斉に登場。各竿燈には46個の提灯が9段に組まれ、夜空に光の稲穂が立ち並ぶ光景は圧巻。差し手(竿燈を持つ人)が「ドッコイショ、ドッコイショ」の掛け声とともに、流し・平手・額・肩・腰で次々と技を披露します。
妙技会 — 昼の競技会
4日間のうち4-6日の昼は、エリアなかいち広場で競技会が開催されます。各町・各企業の差し手たちが妙技を競い、団体・個人で表彰されます。夜本番では見られない高難度の技も見られる貴重な機会です。
竿燈の構造
- 大若(おおわか):長さ12m、重さ50kg、提灯46個
- 中若・小若・幼若:より小型で初心者・子供用
- 提灯の数は、稲わらの稲穂を模した「米俵」をイメージしています
観覧スポット

自由観覧エリア
- 竿燈大通り北側歩道(山王十字路寄り):比較的見やすく場所取り早めに
- 大町2丁目交差点付近:差し手の入れ替わりが見られる
有料観覧席(おすすめ)
| 席種 | 価格目安 |
|---|---|
| Sマス席(2名) | 6,000〜8,000円 |
| Aマス席(4名) | 13,000円〜 |
| イス席 | 3,500〜5,000円 |
| 升席(4-6名) | 16,000〜25,000円 |
販売は例年5月下旬から秋田市竿燈まつり実行委員会公式サイトで実施。早期完売傾向。
ふれあい竿燈(自分で持てる)
4日間の昼、エリアなかいち広場で観光客向けの「ふれあい竿燈コーナー」が設置され、実際に竿燈を持って体感できます。無料・予約不要だが順番待ちあり。
アクセス
鉄道
- JR秋田駅西口から徒歩15分(竿燈大通り)
- 東京から秋田新幹線「こまち」で約4時間
- 仙台から秋田新幹線で約2時間20分(盛岡経由)
- 大阪・福岡から:伊丹/福岡空港 → 秋田空港(1時間20分) → リムジンバスで秋田駅(40分)
飛行機 秋田空港から市街地までリムジンバス40分。羽田・伊丹・札幌からの直行便。
マイカー 秋田自動車道秋田中央IC利用。会場周辺は当日大規模交通規制対象、宿泊先・郊外駐車場+公共交通推奨。
宿泊事情
竿燈期間中、秋田市内のホテルは半年前から予約埋まり。
代替案:
- 大曲(秋田新幹線20分) — 大曲花火と日程合わせ可能
- 男鹿温泉(車1時間) — なまはげと組み合わせ
- 弘前市(JR奥羽本線2時間) — ねぷたまつり 8月1-7日
- 盛岡市(秋田新幹線1時間20分) — さんさ踊り 8月1-4日
東北三大祭ツアー 東北三大祭(青森ねぶた・秋田竿燈・仙台七夕)を1週間でめぐるツアープランも各旅行会社から販売されています。
服装と持ち物
8月の秋田は最高気温30℃前後、湿度80%以上で蒸し暑い夜が多いです。
- 浴衣 or 通気性のある夏服
- うちわ・冷感タオル
- 飲料水(屋台はあるが混雑)
- 虫よけスプレー
- 雨具(夕立対応)
- 折りたたみ椅子(自由席で2時間立つのは厳しい)
周辺観光
竿燈以外にも秋田の見どころ:
- 千秋公園(久保田城跡):竿燈大通りから徒歩10分
- 赤れんが郷土館:秋田の伝統工芸展示
- 男鹿半島:なまはげ館・入道崎(車1時間)
- 角館武家屋敷:電車50分、桜の名所として有名



