
貸切車で行く犬山城:観戦の合間に楽しむ2時間
名古屋から車で渋滞状況にもよりますが約40分で行ける国宝・犬山城。貸切車ならアジア競技大会の午前と夜のセッションの間に訪問できます。所要時間の目安、木曽川、明治村を追加する場合の注意点を紹介します。
2026年9月5日·✍️ olablog·⏱ 12 分で読める
名古屋から車で渋滞状況にもよりますが約40分で行ける国宝・犬山城。貸切車ならアジア競技大会の午前と夜のセッションの間に訪問できます。所要時間の目安、木曽川、明治村を追加する場合の注意点を紹介します。
犬山城(Inuyama Castle)は国宝に指定されており、名古屋中心部から道路で約40分、ただし所要時間は交通状況に左右されます。この記事で強調したいのは、まさにこの距離です。東京・大阪方面から東海道新幹線で名古屋に入る国内旅行者にとっても、市外の観光地としては珍しく、午前と夜のアジア競技大会のセッションの間に組み込める近さなのです。土日祝や大型連休は道路が混みやすいため、帰路には余裕を持ってください。
要点だけ先に言うと、貸切車で名古屋を出発し、犬山城とその下を流れる木曽川(Kiso River)周辺で約2時間を過ごした後、夜のセッション前に食事をする時間を残して市内へ戻るプランです。以下では、時間配分、見どころ、そして明治村(Meiji Mura)を追加する場合の正直な注意点を紹介します。
2時間の計算
多くの人がこのプランで失敗するのは、セッションとセッションの間の時間を短く見積もってしまうからです。どこに余裕があり、どこが詰まりやすいのか分かるよう、時間をブロックごとに整理します。
- 行きの移動:40分。交通状況によって変わり、午後の終わりに名古屋へ戻る際はさらに時間がかかることがあります。
- 犬山城:天守内部の階段を上り、最上階から景色を見る時間を含めて60〜75分。
- 木曽川とアプローチの通り:散策と飲み物の時間として30〜45分。
- 帰りの移動:40〜60分。
- 合計:「犬山で2時間過ごす」訪問の場合、出発から帰着まで約3〜3時間半。
セッション間の空き時間が4時間未満なら、このプランは収まりません。5時間以上あれば、昼食も含めて組み込めます。愛知県では日貸し(アルファード1台1日¥59,000、2〜4時間のご利用も1日料金)で予約し、時間制はご依頼ごとにお見積りします。いずれの場合も、運転手が移動時間を短縮することはできません。
犬山城そのもの
この城は、コンクリートで再建された天守ではなく、日本に残る現存天守の一つです。そのため、国宝に指定されています。内部の床は急傾斜で、階段も狭いため、混雑する日は入場待ちの時間を見込んでください。年配の旅行者や小さなお子さまと一緒の場合は、足元にも十分注意しましょう。最上階の回廊からは、木曽川とその先に広がる平野を見渡せます。
出発前には、開館時間と入場について必ず犬山城公式サイトで確認してください。天守の入場終了時刻が想像より早い場合もあり、40分かけて移動したのに入れないという事態が、このプランで最もよくある失敗です。
木曽川
犬山は木曽川沿いにあり、城の下に広がる川辺は、短時間で歩ける気持ちのよい散策コースですが、多くの訪問者が見過ごします。小高い場所に建つ天守を撮影するにも、ここが最適です。夜のセッションに遅れそうなら、最初に削るのはこの項目です。時間に余裕があるなら、この散策こそが、単なるチェックリスト消化ではなく、旅らしい訪問にしてくれます。
明治村を正直に考える
犬山近郊にある野外建築博物館の明治村は、犬山城とセットで紹介されることがよくあります。車で移動するなら、地理的には組み合わせやすい場所です。しかし、空き時間が2時間しかない場合は不可能です。明治村だけで半日かかるためです。追加するのはセッションのない日に限り、開館時間や時間指定入場の有無は、必ず明治村へ直接確認してください。犬山城と明治村を訪れたうえで夜のセッションにも行こうとすると、会場に到着した時には競技が始まっていた、ということになりかねません。
大会日程に組み込む方法
最も組みやすいのは、名古屋市内で午前のセッションを早い午後までに終え、その後に犬山へ向かい、夜は自由時間にするか、18:00以降に始まるセッションへ行く流れです。名古屋城(Nagoya Castle)横のIGアリーナと名城公園(Meijo Park)(バスケットボール、柔道)、そしてバンテリンドーム ナゴヤ(Vantelin Dome Nagoya)(野球)は、いずれも市の北側、犬山側にあります。どちらの会場から出発しても、市中心部を横断せずに済むため便利です。競技の公式スケジュールでセッション時間を確認し、この地理的な条件を前提に予定を組む前に、競技会場も必ず確認してください。
運転手が会場まで送り、後で指定した場所へ迎えに来てくれるため、往復のどちらでも名鉄(Meitetsu)の電車時刻表を気にする必要がありません。特に帰路では、犬山城での遅れによって電車に乗り遅れ、さらに会場ゲート前の接続や待機列に間に合わなくなる可能性を避けられるため、この利便性は大きな価値があります。
モデルプラン
| ブロック | 行動 |
|---|---|
| 09:00〜12:00 | 名古屋で午前のセッション |
| 12:15 | 指定場所で乗車。途中で簡単な食事 |
| 13:00〜15:15 | 犬山城と木曽川 |
| 16:00 | 名古屋中心部へ戻り、ホテルで休憩または早めの夕食 |
| 17:30 | 開場前の余裕を持って、夜の会場近くで下車 |
車の利用時間は、おおよそ6時間です。夜のセッションが名古屋以外の会場、たとえば豊田や岡崎で行われる場合は、最後の移動が大幅に長くなるため、合計時間をもう一度確認してください。
OlaChillでの予約方法
午前・夜の両方のセッション時間と会場、ホテル名、乗車人数をお知らせください。OlaChillでは、時間制の運転手付きサービスを通じて、アルファードまたは同等クラスの車両と運転手を手配します。愛知県では日貸し(アルファード1台1日¥59,000、高速代・駐車場代別途)で予約し、時間制はご依頼ごとにお見積りします。手配可能な観光施設の入場券は日本の観光施設チケットに掲載していますが、犬山城の入場については城の公式案内ページで確認してください。
よくある質問
大会開催日に40分という目安は現実的ですか?
通常日の目安です。正午ごろに名古屋を出発する分には問題ないことが多いですが、午後遅い時間に戻る場合は時間がかかることがあります。帰りは40〜60分を見込み、夜の会場にはさらに30分の余裕を加えて計画してください。
空き時間に犬山と岐阜の両方へ行けますか?
2つのセッションの間では無理があります。木曽川での鵜飼が10月中旬まで行われる岐阜は、別の半日または夜の予定として考えてください。セッションのない日であれば、犬山と岐阜を組み合わせるプランは相性がよいでしょう。予定を確定する前に、鵜飼の開催スケジュールを確認してください。
城は年配者や小さな子どもにも向いていますか?
内部の階段は急で狭い構造です。体力のある大人であれば問題ありませんが、階段に不安がある方は、ほかの人が天守に上っている間、城の敷地内や川辺で待つほうがよい場合があります。日陰のある集合場所を手配しますので、グループの年齢構成や体力の違いをお知らせください。
城で現金は必要ですか?
現在の入場料と支払い方法は、犬山城の公式案内ページで確認してください。いずれにしても、いくらか現金を持っておくと安心です。アプローチの通りにある小規模な店舗では、クレジットカードや交通系ICカードなどのキャッシュレス決済に対応していない場合があります。



