黒門市場と難波を巡る1日プラン
黒門市場の鮮魚店で朝食、難波のアーケード街でアニメや包丁探し、巨大な獅子頭の神社、提灯が灯る横丁、そして夕暮れのグリコ看板まで楽しむコース。
Last updated 2026-09-03 · 1-day self-guided plan

黒門市場&難波
大阪の台所から、最も賑やかな繁華街へ
朝9時の海鮮からスタートし、難波エリアを一日中歩いて散策。最後は定番の橋の上で賑わいを味わいたい食べ歩き&街歩き派に最適です。
1Kuromon Market
堺筋線または千日前線の日本橋駅10番出口を出ると、すぐにアーケード街が広がります。魚屋が品出しを始め、ツアー客で混み合う前の朝9時頃の到着がおすすめ。全長600メートルの通りに並ぶ店では、マグロやホタテ、その場で焼き上げるカニ足、スプーンにのったウニ、和牛の串焼きなどを店頭で立ち食いできます。カットメロンを売る果物店や、奥にあるコーヒースタンドでのモーニングも地元ならではの楽しみ方です。
1.5時間Cost: ¥2,000–4,000- 2
Den Den Town
堺筋を南へ歩き、大阪の電気街・サブカルチャーの拠点である日本橋でんでんタウンへ。フロア一面のフィギュアやガチャガチャ、80年代のアーケードゲーム筐体が並ぶレトロゲーム店、路地裏のメイドカフェなどが集まります。開店時間が遅めなので、11時頃に訪れるのがちょうど良いタイミングです。西へ1本入ったオタロードには中古フィギュアショップが密集しています。
1時間Cost: ¥0–3,000 - 3
Doguyasuji and Namba Yasaka Shrine
西へ進み、大阪の飲食店が包丁やたこ焼き器、提灯、食品サンプルなどを買い出しに訪れる千日前道具屋筋商店街へ。包丁を購入すれば、その場で研ぎや名入れをしてくれる店もあります。そこから南西へ徒歩10分の難波八阪神社には、高さ12メートルもの巨大な獅子頭舞台があり、その大きな口で邪気を呑み込むとされています。道中のラーメン店でカウンターランチを取るのもおすすめです。
1時間Cost: ¥500–3,000
4Hozenji Yokocho and the crab sign
15時頃、北へ戻って道頓堀の裏手に位置する法善寺横丁へ。提灯の下に小さな飲食店が連なる石畳の小路です。法善寺では地元の人々と同じように苔むした西向不動明王に水をかけ、近くの喫茶店でコーヒーブレイクや早めの串カツを楽しみましょう。1本北の道頓堀通りに出ると、動く脚が目印の「かに道楽」の巨大看板があります。テイクアウトカウンターで焼きガニを購入し、食べ歩きも楽しめます。
1時間Cost: ¥1,500–3,000
5Ebisu Bridge at dusk
戎橋へは日没から約30分後のブルーアワーに合わせて訪れるのがベスト。グリコのランナー看板に灯りが点り、運河の水面にネオンが美しく映り込みます。橋のたもとの乗り場からは、約20分間のとんぼりリバージャズボート/クルーズも出航しています。夕食は運河沿いでお好み焼きを味わうか、朝の市場で海鮮が恋しくなったなら難波の寿司屋へ。御堂筋線の終電は深夜0時頃まで運行しています。
1時間Cost: ¥1,000–2,500
Day 1 Estimated Cost
- 飲食費¥4,500–8,000
- 交通費¥300–700
- 入場料・体験料¥0–1,500
Tips
日本橋駅の10番出口を出ればすぐ黒門市場です。 その後はすべて徒歩で回ることができ、最終地点の難波駅からは各線で大阪市内外へスムーズに移動できます。
全行程が舗装された平坦な道で約5kmです が、市場内は氷が溶けて足元が濡れているため、滑りにくい靴がおすすめです。
黒門市場の価格は1個/1串単位で表示されています。 ホタテを網に乗せる前に値段を確認しましょう。軽食程度ではなく、しっかり朝食をとるなら数千円程度を見込んでおくと安心です。
カニの看板は脚が動くため、通りの向かい側から撮るのがベスト。 グリコサインは戎橋の西側から、法善寺横丁の提灯は日没後に撮影するのがおすすめです。