佐渡島 1日観光モデルコース
新潟発のジェットフォイル第1便、歴史ある佐渡金山、尖閣湾のダイナミックな岩礁海岸、佐渡そば、小木のたらい舟、そして北前船主の集落・宿根木を巡る旅。
Last updated 2026-09-03 · 1-day self-guided plan

佐渡島
金山、奇岩、たらい舟、そしてレンタカーの旅
新潟市内に拠点を置き、運転免許を持ち、島の一角だけでなく丸一日かけて佐渡全体を巡りたい旅行者向けのプランです。
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Jetfoil to Ryotsu and a rental car
新潟駅からバスで15分の新潟港から、早朝の佐渡汽船ジェットフォイルに乗り、約1時間で両津港へ渡ります。カーフェリーは2時間半かかり運賃は格安ですが、時間が取られてしまいます。夏場はジェットフォイルを事前予約しておきましょう。両津港ターミナルにはレンタカーの窓口があります。8:30ピックアップで予約しておき、予約名は日本語で伝えておくとスムーズです。このルートを巡るには島内バスは本数が少なすぎます。
1時間Cost: ¥7,000–9,000 - 2
Sado Kinzan gold mine
島の中央平野を西へ約1時間ドライブして相川へ向かい、谷を上がって午前中から開いている金山へ。坑道内には2つの見学ルートがあります。灯火の下で働く鉱夫のロボットが再現された江戸時代のコースと、トロッコのレールや機械が残る明治時代のコースです。地上では、金鉱脈を掘り進めて山が真っ二つに割れた「道遊の割戸」を駐車場から見ることができます。
1.5時間Cost: ¥1,000–1,500 - 3
Senkaku Bay
海岸沿いを北へ10分ほど走ると、かつて訪れた人がノルウェーのフィヨルドに似ているとして名付けた、断崖絶壁と岩峰が続く尖閣湾に到着します。あげしま海峡の遊園施設からは小さなグラスボートが出航しており、岩肌に手が届きそうな距離を15分ほどかけて湾内を一周します。海上に架かる遊歩道からも手軽に絶景が楽しめます。白い巨岩の間の海は透き通るようなエメラルドグリーンです。
1時間Cost: ¥1,000–1,500
4Sado soba, lunch in Aikawa
12:30頃に相川の町へ戻り、旧町役場周辺のそば店で島内産のそば粉を使った佐渡そばを味わいましょう。地元の栃尾揚げ(油揚げ)や佐渡産もずくが付くこともよくあります。朝獲れの魚を使った海鮮丼もおすすめで、鮮度も抜群です。佐渡の冬の名物は寒ブリですが、通年美味しい魚が揃います。食後は南へのドライブに1時間15分ほどみておきましょう。
45分Cost: ¥1,000–1,500
5Ogi tub boats and Shukunegi village
島の南端にある小木までは、海岸沿いの道路を約75分走ります。港では、昔アワビやサザエなどの貝類を採るために使われていた丸い木製の「たらい舟」に、伝統的な衣装を着た女性船頭さんが観光客を乗せて漕ぎ出してくれます。自分で櫓を漕ぐ体験も可能です。さらに10分進んだ宿根木は、裕福な船主たちが船板を使って建てた家が立ち並ぶ細い路地の迷路のような集落で、舟の形をした「三角家」も見どころです。夕方のジェットフォイルに間に合うよう、両津港へ戻る時間(約1時間半)を確保しておきましょう。
2時間Cost: ¥1,000–2,000
Day 1 Estimated Cost
- 食事代¥2,500–4,000
- ジェットフォイル&レンタカー¥15,000–20,000
- 入場料&乗船料¥3,000–5,000
Tips
ジェットフォイルの往復便とレンタカーは必ず事前に予約してください。 夏の週末はどちらも満席・満車になります。また、島は端から端まで曲がりくねった道で55kmほどあるため、上記の周遊ルートは丸1日運転することになります。
金山の坑道内は8月でも濡れていて寒く、足元も悪いです。 つま先が覆われた靴を履き、薄手の上着を持参しましょう。宿根木の路地も石畳で日陰が多くなっています。
昼食は小木ではなく相川で済ませましょう。 小木の港周辺のカフェは閉店時間が早めです。秋には無人販売所やお土産屋で佐渡名物の「おけさ柿」を探してみるのもおすすめ。島内の地酒はフェリーターミナルの売店で帰路用のお土産として購入できます。
尖閣湾の写真は、午後に太陽を背にして遊歩道から北向きに撮影するのがベストです。 小木では、たらい舟の内側からではなく、港の防波堤の上からたらい舟を見下ろす角度が最も美しく撮れます。