
100円ショップ攻略:ダイソー・セリア・キャンドゥ
日本を代表する100円ショップ「ダイソー」「セリア」「キャンドゥ」の旗艦店や特徴、お土産にぴったりな名品、話題の300円ショップまで徹底解説。旅行中に役立つ買い物攻略ガイドです。
2026年8月8日·✍️ olablog·⏱ 16 分で読める
日本を代表する100円ショップ「ダイソー」「セリア」「キャンドゥ」の旗艦店や特徴、お土産にぴったりな名品、話題の300円ショップまで徹底解説。旅行中に役立つ買い物攻略ガイドです。
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日本の100円ショップは、高品質な日用品や旅行便利グッズ、お土産に最適な和風雑貨が手軽に揃う人気のショッピングスポットです。本記事では、ダイソー、セリア、キャンドゥの主要3社の違いや都内の大型旗艦店、注目の300円ショップ、さらにお土産として喜ばれるおすすめ品まで詳しく解説します。
100円ショップ大手3社の特徴と違い
日本国内には数多くの100円ショップが存在しますが、業界を牽引しているのが「ダイソー(DAISO)」「セリア(Seria)」「キャンドゥ(Can★Do)」の3大チェーンです。それぞれ商品ラインナップやデザインの方向性に明確な違いがあります。
ダイソー(DAISO)
業界最大手のダイソーは、圧倒的な品揃えと多店舗展開が強みです。文房具、収納、コスメ、キッチン用品、食品まで幅広いジャンルを網羅しています。100円(税込110円)の商品を中心にしつつ、200円、300円、500円などの多価格帯商品を幅広く取りそろえることで、100円の枠を超えた高品質なアイデア商品や小型家電なども提供しています。
セリア(Seria)
セリアの最大の特徴は「全品100円(税込110円)均一」を厳格に維持している点です。高額商品の取り扱いはありません。デザイン性に優れたインテリア雑貨、DIY用品、食器、文房具が充実しており、木目調やアースカラー、北欧風デザインなど、部屋になじみやすいおしゃれなアイテムが多数揃っています。
キャンドゥ(Can★Do)
イオングループに属するキャンドゥは、日々の生活を快適にする実用的なキッチン便利グッズや掃除用品に強みを持っています。さらに、かわいらしいイラスト入りの雑貨や、人気キャラクターとのコラボレーション商品、季節に応じた和柄アイテムなどの企画商品も豊富です。基本的に100円(税込110円)が中心ですが、一部で200円〜500円(税別)の多価格帯商品も取り扱っています。
都内で訪れるべき主要旗艦店・大型店
東京には、品揃えが非常に豊富な大型店や、複数の姉妹ブランドが一堂に会するグローバル旗艦店が存在します。都心のアクセスしやすい主要店舗をまとめました。
| 店舗名 | 住所 | 営業時間(2026年7月時点) | 店舗の特徴・価格帯 |
|---|---|---|---|
| DAISO マロニエゲート銀座店 | 東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2 6階 | 11:00〜21:00 | 3ブランドが集結したグローバル旗艦店。基本100円(税込110円)〜 |
| DAISO 渋谷マークシティ店 | 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ 1階 | 9:30〜21:00 | Standard Productsの第1号店を併設。基本100円(税込110円)〜 |
| Seria 新宿マルイアネックス店 | 東京都新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックス 4階 | 月〜土 11:00〜21:00 日・祝 11:00〜20:30 |
全品100円(税込110円)均一。おしゃれなインテリア・DIY・ネイル製品が豊富 |
| Can★Do 西武新宿ペペ店 | 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿ペペ 8階 | 11:00〜21:30 | 新宿エリア最大級の大型店舗。100円(税込110円)中心、一部多価格帯あり |
銀座のマロニエゲート銀座店は、「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」の3ブランドが1フロアに並ぶ世界初の旗艦店として開業者も多く訪れます。売り場面積が広く、コスメやアクセサリー、駄菓子コーナーなども充実しています。
東京散策の途中で大型ショップを訪れる際は、移動の合間に楽しめる観光体験も合わせてチェックしておくと効率的です。観光チケット・パスを予約しておくことで、展望台や美術館の入場もスムーズに行えます。
進化する300円ショップ!Standard ProductsとTHREEPPY
ダイソーを展開する株式会社大創産業は、100円ショップで培ったノウハウを活かし、デザインや素材にこだわった300円中心の新しいライフスタイルショップを展開しています。
Standard Products(スタンダードプロダクツ)
「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトにした生活雑貨ブランドです。中心価格帯は300円(税込330円)で、500円(税込550円)や1,000円(税込1,100円)の商品もラインナップされています。 落ち着いたグレーやネイビー、ベージュなどのアースカラーで統一されたシンプルなデザインが特徴です。新潟県燕市のカトラリーや、国産の木材を使用したアロマ、オーガニックコットンタオルなど、サステナビリティや品質に配慮した高品質な品々を取り扱っています。
THREEPPY(スリーピー)
「あいらしい。そして私らしい。」をコンセプトとした大人可愛い雑貨を展開するブランドです。こちらも300円(税込330円)が中心価格帯です。 ピンク、サックスブルー、ミントグリーンなどのペールトーンを取り入れたカラーリングが特徴的で、イヤリングやネックレスなどのアクセサリー、ポーチ、食器、クッションなどの生活雑貨が揃っています。
これらの300円ショップは、ダイソーの大型店舗や旗艦店に隣接して出店されているケースが多く、100円商品と合わせてワンストップで買い物を楽しむことができます。
外国人旅行者・お土産におすすめの名品7選
100円ショップには、日本土産として喜ばれるアイデア商品や伝統柄の雑貨が豊富に並んでいます。旅行者や手土産を探している方におすすめの名品を7つ厳選しました。
和柄の手ぬぐい・扇子 富士山、桜、錦鯉、市松模様などがデザインされた手ぬぐいや扇子は、軽くてかさばらないためお土産に最適です。100円(税込110円)とは思えない美しいプリントが施されています。
和風デザインの文具・マスキングテープ 和紙を使用したマスキングテープや寿司モチーフの消しゴム、日本の風景が描かれたポストカード・折り紙は、文房具好きの方へのお土産に好評です。金箔押しの折り紙やちりめん風のシールも人気を集めています。
便利キッチングッズ(おにぎり型・たまごの穴あけ器など) ご飯を詰めて押すだけで綺麗なおにぎりが作れる「おにぎり押し型」や、ゆで卵の殻が剥きやすくなる「たまごの穴あけ器」、お皿としても使える省スペースまな板など、日本ならではの細やかな配慮が詰まった便利グッズが豊富です。
高品質な爪切り・美容ツール 日本の100円ショップで販売されているステンレス製の爪切りは、切れ味が良くコンパクトで好評です。また、ダイソーのジェルネイルやネイルシール、メイクブラシ洗浄器などもコストパフォーマンスが高いと評価されています。
伝統柄の陶器・和食器 小皿、箸置き、湯呑みなど、波佐見焼風や美濃焼風の繊細な絵付けがされた和食器が100円(税込110円)で購入できます。セリアをはじめ各社で趣のあるデザインが多数取り揃えられています。
日本の駄菓子・スナック類 大型のダイソーなどでは、昭和レトロな駄菓子コーナーが設置されています。抹茶味のお菓子、せんべい、グミなど、小分けになった日本のお菓子をまとめ買いするのに便利です。
キャラクターコラボグッズ サンリオやディズニー、アニメ作品とコラボレーションしたポーチ、巾着、ステッカー、キーホルダーなどが展開されています。キャンドゥをはじめ、各社で限定デザインのアイテムが頻繁に登場します。
都内でお土産探しやショッピングを楽しむ際には、効率よく巡れるツアーを活用するのも選択肢の一つです。東京発の日帰りツアーを見ることで、主要スポットを快適に巡りながら買い物の時間を十分に確保することができます。
100円ショップで賢く買い物する攻略のポイント
100円ショップで快適に買い物を行うために、事前に知っておくべき実用的なポイントをまとめました。
1. 値札(価格表記)の確認
ダイソーやキャンドゥでは、100円(税込110円)以外の多価格帯商品(200円、300円、500円など)が混在しています。値札に大きく価格が記載されている商品はその指定価格となり、値札に特別価格の表記がない商品が基本の100円(税込110円)です。レジに通す前に値札の有無を必ず確認しましょう。
2. 決済手段の事前確認
現在、都内の多くの大型店舗では、現金だけでなくクレジットカード(Visa、Mastercardなど)、交通系ICカード(Suica、PASMOなど)、PayPayなどのQRコード決済が利用可能です。ただし、一部の小型店や商業施設内の店舗では決済手段が限られる場合があるため、事前にレジ前の案内表示を確認することをお勧めします。
3. 免税(Tax-Free)対応について
100円ショップの多くは、基本的に免税処理(Tax-Free)に対応していません。例えば「DAISO マロニエゲート銀座店」などの旗艦店であっても免税対象外となっています。購入時に消費税を含めた金額での支払いとなりますのでご注意ください。
4. 公式アプリによる在庫検索
ダイソーなどでは公式アプリが提供されており、店舗ごとの在庫状況をスマートフォンからリアルタイムで検索できます。欲しいアイテムが決まっている場合は、訪問予定の店舗に在庫があるか事前にアプリで確認しておくとスムーズです。
よくある質問
Q. 100円ショップの商品の価格はすべて100円(税込110円)ですか? A. セリア(Seria)はすべての商品が100円(税込110円)均一です。一方、ダイソー(DAISO)やキャンドゥ(Can★Do)では、200円(税込220円)、300円(税込330円)、500円(税込550円)などの多価格帯商品も取り扱っています。多価格帯商品には個別の価格タグが付いています。
Q. 100円ショップでクレジットカードや電子マネーは使えますか? A. 都心の主要店舗やショッピングモール内の大型店では、クレジットカード、交通系ICカード、PayPayやd払いなどのコード決済に対応している店舗がほとんどです。一部の小型店舗では現金のみの場合もあるため、入店時に確認することをおすすめします。
Q. 外国人旅行者向けの免税手続き(Tax-Free)はできますか? A. 大半の100円ショップ店舗では免税手続きに対応していません。グローバル旗艦店である「DAISO マロニエゲート銀座店」なども免税対象外となっています。基本的に表示価格(税込)での会計となります。
Q. 大型店と標準店では何が違いますか? A. 大型店は売り場面積が広く、取り扱い商品数が数万点規模に及びます。標準店では置かれていない専門的なDIY工具、大型収納グッズ、コスメの全色ラインナップ、駄菓子コーナー、季節限定のディスプレイ商品などが豊富に揃っています。
Q. 300円ショップ(Standard Productsなど)は100円ショップと同じレジで会計できますか? A. 「DAISO マロニエゲート銀座店」や「DAISO 渋谷マークシティ店」のように、同じフロアに併設されている店舗では、DAISO・Standard Products・THREEPPYの商品を同じレジでまとめて一緒に会計できるシステムが導入されています。
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